封筒屋通信2021年1月号

千差万別の紙:まんだら

封筒屋通信をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
本年も封筒屋通信をどうぞよろしくお願い申し上げます!

さて、2021年のスタートを切る紙は、多彩な色展開を誇る
「まんだら」でございます。
こちらの紙は美濃和紙の一種ということで、美しく温かみのある紙となっております。
和紙本来の優しい風合いもさながら、どのお色にもそれぞれ味わい深い表情があり、
見本帳を見ているだけで心が和み、なんと薄口は108色もの色展開がございます。
どのお色で封筒を製作しても、とびきり素敵な封筒に仕上がること間違いなしです。
私はというと、どの緑色で封筒を作ろうか考えては一向に答えが出ません(;´ДA `

本通信に使用しております「うのはな」には、
茶色の粒上の皮がランダムに抄き込まれております。
皆様にお伝え出来ず心惜しいですが、1枚ごとに味の違う通信に仕上がっております。

うのはなとなたね

プチ_封入
まさに「和」という一言がふさわしい「なたね」を使い、
プチ袋を作成いたしました!新年ということで、
お正月テイストなイラストを印刷いたしております♬
ポチ袋に忍ばせても良し、ちょっとしたお年玉にしても良し、
小さなお守りだって入るかも!?まんだらのプチ袋は使い方も千差万別でございます。

2021年の封筒屋通信は、昨年よりも攻めの姿勢で作成してまいります!
来月号もどうぞお楽しみにっ(*ノ`・ω・)ノ⌒+☆゜
(蓮池)

現場レポート

封筒印刷の面付豆知識①

今回は「印刷のクワエが確保できない時の小技」をご紹介いたします。
面付けの取りがギリギリで印刷クワエがどうしても確保出来ないことがあります。
例えば、クワエ側で10mmは必要と言われたのに、封筒の大きさを考えると5mmしか余裕がない…
そんな時、封筒の底部分など印刷のないところをクワエの幅に活用することで、
本来は寸法が大きくて入らない面付けでも紙の中に入れることが出来ます。
面付豆知識

ただし、“印刷が必要ない部分がある”のが必須条件なので、全面に印刷があるデザインではこの知識は活用出来ません。
あしからずご了承くださいませ。
(品質管理課:喜瀬)

気になるトナリの封筒 ザ・ワールド

ベルギーの封筒

ベルギー
今回はベルギーの封筒を紹介します。
ハヤブサ、オフィリス・アピフェラ、コウモリの絵柄の封筒です。
右外貼りで貼り合わせがわざとなのか少し斜めになっております。
サイズは93mm×165mmサイズで少し小さめです。

この封筒はヨーロッパ(EU)の環境年(1987年)の記念で作成された封筒です。
EUは1960年から環境に対しての施策を行っており、
期間ごとに環境行動計画が作成され、現在は第7回目の計画(2014年~2020年)。

1987年は第4次(1987~92年)に当たります。
その年まではガイドライン的に「みんなで守っていきましょうね♪」というような自主性に任せる感じでしたが、
この1987年からEUの基本条約に環境に関する規定が取り入れられ、法的な縛りが出来た節目の年にあたります。

最近の取り組み「SDGs(持続可能な開発目標)」も、このEUの環境行動計画に密接に関わっています。
(鳥山)

SNSからのお知らせ

この度、封筒屋どっとこむの運営するInstagramとTwitterに新しい担当者が着任しました!

これまで、Twitterでは紙のご紹介をメインに投稿していましたが、今後は、当店で作成した素敵な封筒も併せてご紹介していきます。
もちろん、「推し紙企画」も継続してきます!

また、(実はアカウントがあった)Instagramも大幅にリニューアルいたしました!!
こちらは当店で制作した封筒や、スタッフがデザインした封筒をメインにご紹介していきます。
また、今までSNSではあまり発信をしていなかった封筒を作成している現場風景も配信します。

TwitterとInstagramのコラボイベントも企画しています!(第一弾はクリスマスツリーの制作です^^)

これまで以上にSNSを活用して、皆様とコンタクトが取れることを、両担当者とても楽しみにしております。
ぜひチェック&フォロー(&いいね)をよろしくお願いします!
(Twitter担当、Instagram担当)

編集後記

最後まで封筒屋通信をお読みくださいまして、誠にありがとうございます!

私は昨年末から「ジュエル・オーキッド」という植物を育て始めました。
葉脈がキラキラと光っていてとても綺麗で、毎日癒されています(*´`)♡
封筒屋通信をご覧の皆様に、幸せのお裾分けです!!!  → → →
初めて植物を育てるので、どの子も大切に育てていきたいと思います♬(蓮池)

ジュエルオーキッド