封筒屋通信2019年1月号

紙なのにふわふわ・もこもこ!?フリッター

フリッター 新色

皆さんこんにちは!最近はお餅に心奪われがちな高比良でございます(;´・ω・)

米どころの生まれなので子供のころは餅つきにも勤しんだものでございます。
皆さん「食べすぎ注意」と高比良に注意喚起をお願いいたします…

2019年最初のご紹介はふわもこが特徴の「フリッター」です!
2018年10月29日にリニューアルされ、新色として5色追加されました。
今回の通信では新色の「ハイホワイト」を採用しております。

フリッターは地合い崩しによるふわふわ・もこもこした独特の手触りがあり、触感でも楽しめる紙です。

名前の由来は衣をつけて揚げた料理「FRIT」からデコボコしたイメージをもとに名付けられたそうです。
この触り心地は封筒や名刺などと相性抜群です!名刺に使われるような厚手の斤量もありますので使い勝手もマルです。

フリッターでつくる名刺de封筒

フリッター-ハイホワイト

そんなフリッターを使い、今回は弊社オリジナル仕様の「名刺de封筒(めいしでふうとう)」を作成いたしました(=゚ω゚)ノ

「名刺de封筒」は、その名の通り名刺サイズの封筒で、中にサンプルなどを入れてお渡ししたりなど多様性があります。

実際に私たちの名刺はこれで作られており、お名刺を交換したお客様からインパクトが強く印象に残りやすいとのお声を頂きます。

いつもと一味違う名刺にご検討してみてはいかがでしょうか?

本年はより実用的に日ごろのご提案にお役立て出来るものをここでご紹介できればと考えております。
また、全国各地にも展示会で出展する予定ですのでお会いできるのを楽しみにしております!

では!また次号でお会いしましょう!(゜_゜>) 

封筒工房[緑屋紙工] 高比良)

封筒屋スタッフブログより

バースデーカラーの紙は一つ一つ、紙の写真を撮って、送って、ツイートして…とやっているのですが、3月26日で、撮り終えます。終わったら、モーメントでまとめようと、考えております。


皆様ご存知でしょうか。封筒屋どっとこむツイッターの存在を。
中の人は日々その日のバースデーカラーにぴったりな紙をツイートしてくれています。かなり紙の種類に詳しくなれます。
3月末で一周するそうなので、まとめも楽しみですね! 紙好きの方は必見です(≧▽≦)

引用元…封筒屋《非公式》ツイッター

(記事作成:中の人 コメント担当:福崎)

現場レポート 封筒を作る 番外編[製袋機]

あけましておめでとうございます。
今年も製造現場では、お客様のお役に立てる封筒を作ってまいります。よろしくお願いいたします。

さて、年末号では封筒の貼り方をご紹介しました。
続編となる新年号では封筒を折って→貼る機械、製袋機(せいたいき)をご紹介しましょう。

封筒仕様と製袋機

製袋機は封筒の貼り方とサイズの仕様で機械が異なります。
例えば縦型封筒は縦型専用の機械、横型封筒は横型専用の機械。さらに、大きな封筒は大きな機械、小さな封筒は小さな機械で加工します。

それぞれの機械で、展開状態の封筒をスタート位置にセットして、機械を運転すると、1枚づつ吸い込んで機械の中を通していきます。
「折る位置の筋付け」→「糊付け」→「折る(貼る)」の順に加工し封筒を排紙部分から排出します。

製袋の流れ

オリジナル封筒製造のポイント

1種類の既製品だけを作る場合は、機械でそのサイズの封筒が通る「型」を設定してしまえば、変更せずに流し続けることができます。

しかし、弊社の得意分野は既定品に留まらない、オリジナルサイズの封筒です。

そうなると、案件によって「型」を毎回変更する必要があります。
お客様のオリジナル封筒を、安心価格でより早く届けるためには、紙、封筒の仕様に合わせた「型替え」の技術がポイントになります。

「最小サイズの記録を更新した」
「あの機械のトラブルシューティングを更新した」
「この紙の場合の推奨される設定は~」
「生産性を上げるためにセンサーを機械に取り付けた」
「機械の清掃状況は~」

実際に緑屋紙工の製造部では、日々このような情報が飛び交い、情報を整理して現場へフィードバックする作業が続いています。

封筒工房[緑屋紙工] 品質管理課 石飛)

品の良い封筒

お客様作品事例 ホテル花庵様

品の良い封筒

今回ご紹介するのはホテル花庵様の封筒です。
写真で見ていただくと分かりずらいのですが(泣)、こちらの封筒には「アラベール」というさらさらとした、肌触りの良い紙が使用されております。

「アラベール」はさらさらとして落ち着いた紙なのですが、ホテル花庵様のデザインと相まってとても品の良い封筒だと感じます。

紙とデザインが綺麗にはまってくると封筒の存在感はぐっと高まってきます。
何と申しますか、たたずまいが違ってくるんです。

そんな事をしみじみと実感させてくれる素敵な封筒のご紹介でございました。

※紙の雰囲気は実際に見てみないと分からなかったりします。
ご希望の際は紙サンプルをお送りする事も可能でございますのでお申し付け下さい。
お送りできる紙の種類が多すぎるので、種類を絞っていただけると大変助かります…。

(封筒屋どっとこむ 福崎)

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封筒屋どっとこむ お客様作品事例

気になるトナリの封筒ザ・ワールド

ルーマニアの封筒

ルーマニアの封筒・切手1
ルーマニアの封筒・切手2

1998年のルーマニアの封筒です。

フクロウの絵柄の封筒で切、手は印刷されています。
黄色の背景が「メンフクロウ」、緑色の背景が「コキンメフクロウ」、一番大きい絵柄が「モリフクロウ」です。

封筒の文字を読み取ると、おそらく展示会の記念封筒のようです。
ドラキュラ城のモデルとなった「ブラン城」や、「ドナウデルタ」にある湿原地帯は、ヨーロッパ最大だそうです。

封筒は洋2サイズでダイヤ貼り、アラビア糊付き。
内側に郵便のロゴが地紋印刷として印刷されています。

海外の封筒の地紋印刷は結構透けている事が多いのですが、1998年の新しい封筒でもあり、文字は見えにくくなっています。
真ん中の貼り合わせが、左右重なっており、日本ではあまり見られない貼り合わせです。

(封筒屋どっとこむ 鳥山)

編集後記

お世話になっております。封筒屋通信編集長の蓮池ですヽ(●・ε・●)ノ ♪

あっという間に2018年が終わり、2019年を迎えます。

やり残したことはないかなあと振り返りつつ、何か新しいことに挑戦してみたいなあと思い始めております。
資格の勉強であったり、通信に役立てることだったり…( `・ω・´)
何か嬉しい報告ができるよう、努めたいと思います。

それでは本年もどうぞ封筒屋通信をよろしくお願い申し上げます。

(封筒屋どっとこむ 蓮池)