封筒屋通信2018年8月号

伝承され、進化し続ける【マーメイド】

いつもお世話になっております!営業部の高比良です。

夏、真っただ中ですね・・・(‘Д’)
今年の夏こそ海に行きたい!と毎年思っている次第です(笑)。

今回は、そんな”海”にまつわる特殊紙「マーメイド」をご紹介いたします(‘ω’)ノ

特殊紙の中でも古株のマーメイドは、1960年代から広く定着し始めました。
多彩なカラーバリエーションと厚みで汎用性の高い特殊紙として愛用されています。

そんなマーメイドの一番の特徴と言えば「手触り」です。
さざ波のような模様がエンボス加工されており、目で見て楽しむだけでなく、手で触れて楽しむこともできます。

この独特の心地いい手触りを活かして、書籍の装丁や画材などに幅広く活用されています。

今月のサンプル封筒は、マーメイドを使って洋1サイズのダイヤ封筒を制作いたしました。

ダイヤ型の封筒といえば、結婚式などで使われる招待状用の封筒にもピッタリですね!
マーメイドを使った封筒は、手触りの温かみから高級感などを演出してくれます。

「シンプルなデザインだからこそ、質感にこだわりたい・・・!」
そんなお客様にオススメの紙です!

さて、今月は海にまつわる「マーメイド」をご紹介させて頂きました。

最近では、身近にあふれる特殊紙についつい興味が湧いてしまいます。
マーメイドのように画材に使われたり、お菓子のパッケージにさり気なくかけられているトレーシングペーパーの帯など、様々なジャンルで特殊紙のニーズはあると考えます。

そんな特殊紙の魅力を引き出して、1つでも多く皆様の目にとどまれば幸いです。
特殊紙が好きな緑屋紙工を、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

封筒工房[緑屋紙工] 高比良)

ふうとうやスタッフブログより

この前、社員旅行に行ってきました!
一泊二日で滋賀県へ~!(*’▽’)


社員旅行は近江牛と松茸のすき焼きを食したり、スイートルームに泊まらせて頂いたりと、いつも違う経験ができて、とても楽しかったです。
仕事以外で社員の皆さんとわいわいお話しできるのも旅行の醍醐味です(^-^)

引用元ブログ: 封筒ふんとう日記
(記事作成:谷口 コメント担当:福崎)

ISO9001取得に向けて

ISO9001の取得を目指して動き始めたのは、去年の夏ごろでした。
1年が経ち、やっと第一段階審査の認証まで進み、そして7月末には第二段階審査が控えています。

皆さんは、ISOの”要求事項”を読んだことがありますか?
僕は当初、さらっと読んで理解するつもりが、難解な内容と用語で返り討ちにあったのを覚えています。

しかし、少しずつ読み解いていくと、中小企業が飛躍していくためのヒントがぎっしり詰まっていることに気づきました。
さらにそのヒントを理解して活用しないと、要求事項を満たすだけの面倒事になってしまうことにも気づきました。

重要なポイント

物事を「計画し」「実際やってみて」「振り返り」「改善する」
これを各個人で考えると、業務効果を高める当たり前の考え方のように感じます。
しかし、会社組織単位で実行してみると、一部の業務しか関わらない人が大半なので、以下のような考え方も生まれてしまいます。

■なぜ業務教育に計画や報告が必要なのか?
計画は変わるし、報告しなくても状況を見たらわかるだろう。

■なぜ会社や部門の目標、進捗を理解しなくてはならないのか?
目標と実際の業務は連動していないので現実味がなく、自分の業務とは関係ない。

ISOの規格は基本的に、組織的な戦略を元にして立てた計画を社員に浸透させ、全体最適を中心に実行し、対外的にも認められるような状況で収益性を向上させていくことだと、解釈しています。

またISOの認証は、社外の中立的な立場の人によって、それができている(傾向にある)と判断されたものです。

以上をふまえて重要なポイントは、
「組織内の経営者⇔管理者⇔作業者で基礎的な部分の認識をそろえる力を持つ」ということです。
そして、これがとても難しいポイントです。

今後の活動

緑屋紙工のISO9001取得に向けた活動は、まだスタートラインに立ったところです。
今後の活動にご期待下さい。

(緑屋紙工[封筒工房] 品質管理部:石飛)

封筒作品事例

いつも封筒屋通信をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

封筒屋どっとこむでは、当店で紙をご用意させて頂くことが多いですが、今回ご紹介いたします「川島枝梨花様」の案件のように、お客様よりご希望の紙をご支給いただいて封筒を作成する事も可能です。

今回はそんな紙をご支給いただく場合のポイントをお伝えできたらと思います(*’▽’)

1,加工が可能か確認しよう

封筒には加工に適した厚みがあります。
薄すぎても厚すぎても機械では加工できません(+o+)。

100g/m2あたりがおおよそ適しています。あとは、糊が付くかどうかや紙目も大切なポイントです。

2,印刷位置、そこで合っていますか?

印刷済みの紙をご支給いただく際は、印刷データを作成する時も注意が必要です。

平面だけど平面じゃない。それが封筒!意外とデータ作成時に落とし穴があったりします。

3,意外に盲点。予備枚数!

紙をご支給いただく際にご注意いただきたいのが”予備枚数”の存在です。
封筒を製造する際、機械の調整用として、ある程度の数の封筒が必要となります。

製作枚数によっても変わってまいりますが、1案件ごとに300枚程度の予備が必要となってまります。(>_<)

紙をご支給いただいて封筒を製作する際は、いろいろと注意点がございます。

しかしお店のロゴマークが印刷された包装紙や自分のお気に入りの紙にオリジナルデザインで印刷した紙など、他にはない封筒を作成することが可能です。

作成時は封筒屋のスタッフがサポートさせて頂きますので、ご不明な点がございましたらお気軽にご連絡下さいませ。

その他のお客様作品事例はこちら
お客様封筒デザイン集

気になるトナリの封筒ザ・ワールド 『マルタ共和国の封筒』

マルタ共和国の鷹の封筒。
猛禽類は姿勢が綺麗なので、封筒にイラストされた鷹もとても魅力的ですね。

「マルタの鷹」とインターネットで調べると傑作ハードボイルド小説が出てくるので、マルタには実際鷹がいないんじゃないか?と思っていたんですが、ちゃんと出てきました。

“Malta Falconry Centre”
マルタ島に鷹狩センターがありまして、フクロウや他の鳥も見られるらしいです。

マルタ共和国は、イタリアのシチリア島の南に位置する島で、冷戦終結の舞台となった「マルタ会談」があった場所です。

小さい島ですが世界遺産が3つもあり、地中海に浮かぶ自然豊かな立地、島にはネコが多く、スイーツもおいしそうで、とても魅力的な島です。

封筒サイズは162mm×114mmの洋2封筒。
絵柄にインパクトがあるので、封筒自体はシンプルな白い封筒です。

封筒屋どっとこむ 鳥山)

編集後記

今月も封筒屋通信を最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございます。
編集長の蓮池です。

さて、先日は社員旅行で滋賀県へ行って参りました。
滋賀県に到着し、まずは「魚松」さんで近江牛と松茸の食べ放題という、何とも豪華な昼食を頂きました。

そして「ラコリーナ近江八幡」を少しブラブラして、自然豊かな風景に癒された後、黒壁スクエアで古き良き街並みを散策しました。

かの有名な「海洋堂」さんの博物館に行けなかったのが心残りです・・・。

今回、私は日帰りだったので、そのまま大阪へと帰阪したのですが、短い時間ながらも新しく入社された方々や、普段なかなかお会いする機会のない方々とゆっくりとお話することができて、とても有意義なひとときを過ごせました。
こういった行事が定期的にあるのは、嬉しいですよね。

沢山リフレッシュし、パワーアップできたので、今後の緑屋紙工の活躍に皆様ご期待くださいませ!

封筒屋どっとこむ 蓮池)