封筒屋通信2018年6月号

羽毛が演出する暖かみ【OKフェザーワルツ】

皆さんこんにちは!緑屋紙工の高比良です。
梅雨が始まり毎日湿気と奮闘中でございます(。`-ω-)

フェザーワルツ見本帳

さて、今月は特殊紙の中でも「ブレンド」というジャンルに分けられる、羽毛入りの紙「フェザーワルツ」をご紹介いたします。

「OKフェザーワルツ」はパステル調の色で、紙自体に羽毛のような繊維が混ぜ込まれているファインペーパーです。

羽毛が舞い上がるような柔らかな雰囲気がとても印象的で、紙色によっては梅雨の時期の雲の動きに見えたり、振りきる雪のようなイメージも持たせてくれる特徴があります。

ここでブレンド系の紙について少し掘り下げていきたいと思います。
ブレンド紙は紙の繊維+αで独自の風合いや色合いを演出する紙です。

有名どころでは、以前通信でも使用した「ポルカレイド」
その他にクラフト調の「ブンペル」、131色の多色展開で人気の「OKミューズコットン」などがあります。

OKフェザーワルツ封筒見本

ブレンド紙の最大の特徴は、目に見える何かを混ぜたものとして管の中に入れてあるので、手触りや視覚的に素朴な温かみや面白さを感じることができる点です。

そんなブレンド紙はこういったお客様にお勧めです。

・いつもとちょっと違う紙で作った封筒でアピールしたい
・お取引先に少し面白い紙を提案したい
・紙本来の味わいを活かしたい

今回の「OKフェザーワルツ」では少し細身の縦型封筒を製作しております。
一般紙とは違った素材の印象を是非お楽しみください。

雨雲が去る頃には、夏が今か今かと待ち構えております。
暑い暑い夏にも負けず、封筒を極めるべく精進いたします!!

特殊紙だけでなく、何なりとご連絡くださいませ(゜_゜>)
それでは今月も緑屋紙工をよろしくお願いいたします!
(封筒工房[緑屋紙工] 高比良)

封筒屋スタッフブログより

新婚なので定番のハワイに行ってきました。
あんまりやる(紹介する)と、一週間のお休みをくださった封筒屋どっとこむのスタッフの方々にひやかされるので、自重しておきます^^ノ笑


良いですね~(*^^*)
旅行中もハワイの写真を送ってもらい、とても楽しそうな様子が伝わってきました(*’▽’)
お土産のチョコレートもザ・海外というお味で、私もハワイの風に少し触れる事ができました(>_<)

引用元ブログ 封筒ふんとう日記

ハワイの海辺の写真

◆緑屋紙工にテレビ取材が入りました(^-^)◆

お世話になっております。タクセルの上崎です。

4月下旬に、なんと緑屋紙工にテレビ取材が入りました!
ABCテレビの、トミーズ雅さんがナレーションを務めている「ココイロ」という番組です。

今回取材にお越し頂いたキッカケは、ご好評を頂いている「(おそらく)日本一小さいプチ袋」です。
プチ袋の存在をテレビ局の方がお知りになり、取材いただけることとなりました。

撮影は朝からほぼ半日かかりました。
様々な製造工程や、弊社社長へのインタビュー、そして、「プチ袋」を製造する様子まで、丁寧に撮影されました。
(5分間の番組でも、こんなに沢山撮影するんですね。)

プチ袋は機械での生産が難しく、大ベテランの製造部長が汗だくになりながらも、見事に貼り上げてくださいました!

ココイロ取材カメラ、緑屋紙工
ココイロ取材カメラ、緑屋紙工

カメラの撮影アングルは秀逸で、普段見慣れている機械や製袋時に機械を流れている封筒も、格好よく迫力がある映像になっていました!

普段、中々クローズアップされることが少ない製造現場の皆さんの活躍がテレビで紹介されるのは、本当に良かったなぁと思います。
そして、少しでも当社の宣伝になれば嬉しいですね。

気になる放送日ですが、5月24日(木)の19時54分より放送されます!
今からとても楽しみです!

放送日を過ぎて封筒屋通信が届くお客様もいらっしゃると思いますが、タイミングがあえば是非、ご覧ください!
(上崎)

ココイロ取材、緑屋紙工

作品事例



黒封筒

すすめ

黒封筒写真、裏面

今回は「株式会社SELECT-ONE(セレクト)様」の 「黒封筒」をご案内いたします。
封筒屋どっとこむでもよく「これが気になるんです」とお問い合わせいただく、大人気の仕様です。
気になってしまうのは、何といっても「特別感高級感!」

そんな黒封筒を作成する際のポイントを見ていきましょう♪

1、紙質を選ぼう!

黒封筒と一口にいっても、凹凸がある紙や画用紙の様にさらさらとした品が良い紙など、使用できる紙の種類はたくさんございます。
また、当店ではお値段を抑える事が可能な既製品の取り扱いもございます。

※既製品では少しざらつきがあるカラークラフト紙(コニーラップ)がよく使用されます。
どの紙質にするかによってお値段やイメージが大きく変動いたしますので、ご予算や製作したい封筒のイメージをお見積の際にお伝えいただきましたら、適した紙をご提案させていただきます( `ー´)ノ

2、印刷を選ぼう!

黒い紙は通常の印刷ですと紙色の方が強いため、インクの色が出ません。
そのため、基本的には“金、銀、白インク”での印刷のみ承っております。
また「印刷よりもさらに特別感や高級感を出したい!」という事でしたら、箔押加工もおすすめです。

箔押は箔(イメージで申しますとアルミホイルのようなシート)を紙に圧着させる方法で印刷にはないメタリックな質感やインパクトを得る事ができます。
「普通の印刷じゃつまらない!」という方は合わせてご検討下さいませ。

黒封筒写真、表面

3、デザインを作ろう!

特別感や高級感を出すにはやはり、デザインも重要になってまいります。(あくまで個人的な意見ですが)
繊細な模様や文字だと高級感が、ゴシック体など強めのフォントを配置するとインパクトが増して、特別感がぐっと出てくるかと存じます。

いかがでしたでしょうか?
特別感がある黒封筒を作成いただく際はぜひ、色々な部分にこだわってみてください(*’▽’)ノ
(福崎)

その他のお客様作品事例はこちら
お客様封筒デザイン集

気になるトナリの封筒 ザ・ワールド

ジャージー島の封筒

ジャージー島の封筒、フクロウ柄
今回は「ジャージー島(イギリス王室属領)」の封筒をご紹介します。
 
こちらは1989年の封筒 なのですが、この封筒を購入し、手にした時、とても状態が良くて驚きました。
スタンプもかすれておらず、くっきり見えています。
古い封筒は、保存状態によっては黄ばんでいる事が多く中にはシミができてしまっている封筒もあるのですが、この封筒とても綺麗で、真っ白でした。
紙の質感も、湿気を吸っていないかのように固く、印刷されている動物のイラストも綺麗に栄えています。
 
「ジャージー」と言えば、真っ先に牛が浮かびますね。
あと、洋服の「ジャージ」はこの島が由来だそうです。
イギリス諸島の南に位置し、どちらかといえばフランスに近く、自然とお城が楽しめるスポットです。
 
筒形状はカマス型。
フタ がとても短く、20mmです。
サイズは161mm x 113mmで少し誤差がありますが洋2サイズです。
(鳥山)

編集後期

今月も封筒屋通信を最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございます。
6月ということで梅雨をイメージに作成してみました。

雨が続くとどうしてしんみりとした気持ちになるのでしょうか?私だけかもしれないですが…(笑)
とはいえ傘にはねる雨の音や雨上がりの空に見える虹、そして、水たまりに反射して見える景色は何とも風情がありますね。

ここで小話をひとつ。

いつものように仕事から帰ってきたのですが、エレベーターを降りると見慣れないお客さんが。
そうです。小さなカエルがいたのです…!

自宅は飛び跳ねて登れる階数ではないので、誰かと一緒にエレベーターに乗っていたと思うと、とても可愛 らしくて、不思議ですよね。
そんな雨が続いたある日の出来事でした。
(蓮池)